ドコモのハーティ割引(障害者割引)とギガホ・ギガライトの選び方

ハーティ割引(ドコモの障害者割引)障害者割引
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スマホ・携帯電話などモバイル端末の国内シェア1位のNTTドコモ。

必然的に障がい者や難病患者さんも多くなります。

視覚障がい者は電話(音声)聴覚障がい者はメール・SNSなど、スマホや携帯電話は生活に欠かせないものになっています。

こちらではドコモ(docom)の障害者割引「ハーティ割引」と「新プラン」についてご案内します。

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  1. ドコモのハーティ割引(障害者割引)
    1. ハーティ割引の概要
    2. ハーティ割引の適用条件
    3. ハーティ割引はいつから適用?廃止のときは?
  2. ドコモ料金のしくみ
    1. 自分に適したプランを選ぶ目安
      1. 音声通話だけ使いたい場合は?
    2. ギガホ
    3. ギガライト
    4. データプラス
    5. ケータイプラン
    6. 音声通話オプション追加がお得になる目安
      1. 5分通話無料オプション
      2. かけ放題オプション
    7. みんなドコモ割・ファミリー割引
    8. ずっとドコモ特典
    9. ドコモ光セット割引
    10. ドコモのプランについてくるAmazonプライム
    11. 25歳以下はドコモの学割とハーティ割引の併用OK!
  3. ハーティ割引後の料金と解約金
    1. ギガホ・ギガライト(新プラン)適用後料金
    2. 提供条件書「ハーティ割引」の疑問を解決!
    3. オプションの割引
      1. 音声オプションは割引対象ではないの?
    4. 旧プランの場合
    5. 解約金・事務手数料の免除条件
  4. 注意点・留意しておくこと
    1. ハーティ割引は「定期契約あり」を選べません。
    2. ハーティ割引と併用できない割引・サービス
    3. ずっとドコモ割プラスの対象者は慎重に!
    4. iphone端末・機種本体の購入も割引になるの?
      1. スマホ・ケータイ購入サポートについて
      2. はじめてスマホ購入サポート
    5. 他社から乗り換えの場合
    6. 発想転換で3,000円以上も安くなる可能性も
  5. 申込方法
    1. ドコモオンラインショップの場合
    2. ドコモとハーティ割引の由来
    3. 整理とまとめ

ドコモのハーティ割引(障害者割引)

NTTドコモでは障がいや特定の疾患(難病)を持った方に「ハーティ割引」を提供しています。

新料金プラン(4G/5G)、旧プランどちらも対象です。

ハーティ割引の概要

  • 基本使用料から370円割引
  • オプション使用料は60%割引
  • 契約事務手数料の一部無料
  • 定期契約の解約金が免除
  • テレビ電話が通常通話料と同額
  • ファミリー割引で家族間通話無料
  • ドコモショップの初期設定サポートが無料

みんなドコモ割、ドコモ光セット割の併用でさらにお得。

プラン料金のほか、オプションも割引、事務手数料も一部無料。
解約金の免除などもあります。

ハーティ割引では2年間の利用を条件とした割引を受けられる「定期契約あり」や「dカードお支払割」を選ぶことができませんが、デメリットではないことが記事をお読みいただくと理解できます。

では、ハーティ割引を利用できる方の条件を確認しましょう。

ハーティ割引の適用条件

  • 身体障がい者手帳
  • 精神障がい者保健福祉手帳
  • 療育手帳(愛の手帳)
  • 特定疾患医療受給者証
  • 特定疾患登録者証
  • 特定医療費(指定難病)受給者証

契約者の条件
ハーティ割引を利用する本人がドコモ契約者、またはドコモで利用登録をしている必要があります。

1契約1回線のみ適用されます。
家族割やシェアプランの併用は支障ありません。

申請中の場合
障害者手帳や難病の受給者証を確認するため、先に申込んでおくことはできません。
等級などは関係なく、交付されていればOKです。

ハーティ割引はいつから適用?廃止のときは?

  • 申し込み日から適用
  • 廃止時はその月の締め日
  • 回線解約時は解約日の前日までの日割り

ハーティ割引は申込んだその日から適用対象。
翌月請求分から割引された料金を支払うことになります。

廃止時は月単位で料金計算上の当月締め日まで適用。
翌月請求分まで割引対象です。

では、具体的に新プラン後のドコモ料金のしくみ、「ギガホ」「ギガライト」「データプラス」「ケータイプラン」「音声通話オプション」のプラン料金やサービス内容とともにハーティ割引についてチェックしていきます。

ドコモ料金のしくみ

音声通話とデータ通信がセットになっています。

2019年10月1日からの新料金プランでは、2年契約あり・なしの差額が170円.
さらに2年契約の解約金が1,000円になりました。

また、dカードお支払割を利用すれば2年契約しなくても、2年契約ありと同額の料金になります。

2019年5月31日以前からの既存ユーザーの方に向けて、これまでの考え方で説明します。
ドコモ料金イメージ

これまでは「基本プラン」「パケットパック」「WEB接続」3つを組み合わせていました。

例えば
LINEやインスタなどSNS、ブログや通販サイト、YouTube(ユーチューブ)の動画を観る方は「基本プラン」に対して「接続料(SPモード/iモード)」と、そこで消費される「パケット(データ)パック」を組み合わせていました。

新プランでは音声通話とデータ通信、WEB接続が一体となりました。
ドコモ料金プラン「ギガホ・ギガライト」

新プランの「ギガホ」「ギガライト」では主従の関係が逆転します。
これまで主:音声 従:データ通信 だったものが、主:データ通信 従:音声になりました。

データ通信よりも音声通話メインの場合
音声オプションの「かけ放題オプション」「5分通話無料オプション」を追加しなければ、通話料が高くなる可能性があります。

「ギガホ」「ギガライト」の契約だけで通話すると国内通話20円/30秒(40円/1分)の料金が発生します。
2019年9月30日以前に2年間の定期契約を結んでいる場合の解約金は 9,500円となります。

自分に適したプランを選ぶ目安

  • 7G以下ならギガライト
  • 7G以上ならギガホ

新料金プランのどちらにするのか迷った時、ひとつの目安は7G以下ならギガライト、7G以上ならギガホになります。

例えば、YouTubeやHuluなどで映画や動画を人間がストレスを感じない画質(HD画質:720px)で使用した場合、3GB:約5~6時間、7G B:約12~13時間ほど視聴できます。

動画12時間も観ないから大丈夫だと思った方、今はそうでもありません。

生活に必要な食材や日用品、介護用品など買物をスマートフォンを使って注文、配達してもらう人もいますよね。

商品画像やPRムービーが流れるネットスーパーやAmazon(アマゾン)ほか通販、宅配サイトなどはデータ(パケット)消費量が大きくなります。

LINEやSNS、ネットバンクも何気に消費します。

それらデータ消費量を考慮して選ぶのですが、具体的に言えばドコモならMy.docomo、ソフトバンクならmy.Softbankを開き、毎月のパケット使用量を確認して適切なデータ量を確認してください。

FOMAの場合
ケータイプランとなります。

音声通話だけ使いたい場合は?

家族との連絡に音声通話とSMS(ショートメール)さえ使えれば十分という方向けにこれまで「シンプルプラン」がありましたが、新プランでは後継となるものがありません。

解決策はないだろうかと、いろいろ考えました。

しかし、シンプルプランは月額980円/WEB接続料300円を足しても1,280円と格安でしたからスマホでは厳しいというのが結論です。

ドコモ既存ユーザーの方でシンプルプランを契約中の方、すでにハーティー割引が適用されている方はプラン変更せずにお手持ちの端末を大切に使ってシンプルプランのまま継続していく方がお得です。

ギガホ

新料金プラン(2019年10月1日~)

データ量定期契約あり・定期契約なし
・dカードお支払割
30GB6,980円・7,150
・6,980円
※割引などを適用していない料金です。

2019年9月30日までの契約

データ量定期契約あり定期契約なし
30GB6,980円8,480円
※割引などを適用していない料金です。

5Gギガホ(5G通信)
2020年3月25日~

データ量定期契約なしdカードお支払割
100GB7,650円・7,480円
※割引などを適用していない料金です。

ギガホは、毎月平均7G以上消費する方向けのプランです。
最大30Gまでは速度制限、容量超過後の送受信も最大1Mbpsの速度で利用可能。

5Gギガホは、毎月60GB以上を消費するヘビーユーザー向けの新世代の通信規格5Gで大容量高速通信を提供。
100GB/月を超えても、送受信が最大3Mbpsの速度で利用可能。

2020年1月1日~ギガホ契約中のユーザーは、毎月利用可能なデータ量+30㎇増量で合計60GBの超大容量のデータが使えるようになりました。5Gギガホを契約の場合、100BGの制限なくデータ量無制限キャンペーンで無制限利用が可能です。
※ハーティ割引で既存契約者もMy docomoから手続きできます。

旧ウルトラパケットの後継といえると思います。

ファミリー割引のグループ内の回線数に応じた「みんなドコモ割」を適用した場合。
1回線:6,980円
2回線:6,480円
3回線以上:5,980円
※定期契約ありで計算しています。

・5Gギガホの場合
1回線:7,650円
2回線:7,150円
3回線以上:6,650円
※dカードお支払割(クレジットカード)を利用した場合、さらに170円引きになります。

参考までに
ほぼ毎日SNSを利用、ナビタイムの乗り換え検索やGoogleマップ、YouTube(ユーチューブ)を毎週1回30分~1時間程度、スマホゲームアプリを1日10分ぐらい、Amazon(アマゾン)や楽天の通販も利用。

そこそこスマホを活用している私ですが月のデータの消費量は11GB~20GB、記憶に残っているのはMAX 24GBで30GBまで使うことはありません。

期間的キャンペーンですが
ギガホ(ギガホ2)・5Gギガホを契約するとで最大6ヶ月間、1,000円引きになるギガホ割5Gギガホ割を提供しています。

ギガホ割とファミリー割引のグループ内にカウント対象の回線が3回線以上ある方がギガホを契約するとで最大6ヶ月間・4,980円で利用できます。5Gギガホ割では同様に最大6ヶ月間・5,650円で利用が可能。

詳しくは、この記事の「みんなドコモ割」をチェック。

12月1日からは「Amazonプライム」特典も。
記事内の「ドコモのプランについてくるAmazonプライム」でご案内しています。

ギガライト

新料金プラン(2019年10月1日~)

データ量定期契約あり・定期契約なし
・dカードお支払割
~1GB2,980円・3,150円
・2,980円
~3GB3,980円・4,150円
・3,980円
~5GB4,980円・5,150円
・4,980円
~7GB5,980円・6,150円
・5,980円
※割引などを適用していない料金です。

2019年9月30日までの契約

データ量定期契約あり定期契約なし
~1GB2,980円4,480円
~3GB3,980円5,480円
~5GB4,980円6,480円
~7GB5,980円7,480円
※割引などを適用していない料金です。

5Gギガライト(5G通信)
2020年3月25日~

データ量定期契約なしdカードお支払割
~1GB3,150円2,980円
~3GB4,150円3,980円
~5GB5,150円4,980円
~7GB6,150円5,980円
※割引などを適用していない料金です。

ギガライトは、いつもは3GBだけど夏休みやお気に入りのアーティストが新曲をリリースした月は少し多くなって5GBなど、それぞれの生活スタイルに合わせて4段階の料金設定がされています。

7GBの容量超過後の送受信は128kbpsとなります。

旧ベーシックパケットプランの後継といえますが、データ量の設定が変更され、これまでは5GB:5,000円の次は最終段階の20G:7,000円でしたが、ギガライトでは7GB:5,980円になっています。

ファミリー割引のグループ内の回線数に応じた「みんなドコモ割」を適用した場合。
1回線:2,980円
2回線:2,480円
3回線以上:1,980円
※1GB 定期契約ありで計算しています。5Gギガライトでは定期契約はありません。

データプラス

新料金プラン(2019年10月1日~)

プラン料金
1,000円
※割引などを適用していない料金です。
5Gデータプラス(2020年3月25日)も同額です。

2019年9月30日以前の契約

定期契約あり定期契約なし
1,000円2,500円
※割引などを適用していない料金です。

主契約回線(1台目)の「ギガホ」「ギガライト」(4G/5G)のデータ(パケット)量をデータ通信のみ利用可能なタブレット端末などとシェアして利用できるサービスで「2台目プラスの後継」サービスです。

これまで家族でデータ(パケット)をスマホやタブレットで共有するサービスに「シェアパック(旧プラン)」がありましたが、新プランのスタートに合わせて新規受付を終了しました。

シェアパック

シェアパックオプション

シェアパックの後継サービスはありませんので、家族でパケットをシェアすることはできなくなりました。

ご家族が独り暮らしをすることになって連絡・コミュニケーションツールとして通話機能のないタブレットが必要なとき、独立した契約ではなくデータプラスを活用すれば、1台だけですがシェアができます。

2019年6月1日以降、すでにシェアパックを利用している場合を除いて家族間でパケットのシェアはできなくなりました。

ケータイプラン

新料金プラン(2019年10月1日~)

データ量定期契約あり・定期契約なし
・dカードお支払割
100MB1,200円・1,370円
・1,200円
※割引などを適用していない料金です。

2019年9月30日以前の契約

データ量定期契約あり定期契約なし
100MB1,200円2,700円
※割引などを適用していない料金です。

国内通話20円/30秒(40円/1分)
家族間は無料。

SMS送信料
国内 3円/回~、受信 無料
海外 50円/回~、受信 無料

ドコモの吉澤和弘社長は、来たる5G通信時代を見据えてFOMA(3G)・iモードについて「2019年9月30日」で新規受付終了、2026年3月31日にサービス終了することを2019年10月29日付で報道発表しています。

音声通話オプション追加がお得になる目安

ドコモ料金プラン(音声通話オプション)

「ギガライト」「ギガホ」(4G/5G)の契約だけでも通話ができますが、1ヶ月に自分から発信する通話時間の合計が18分を超える方は、オプションとして「かけ放題オプション」「5分通話無料オプション」を選択する方がお得に利用できます。

既存ユーザーの方
旧料金プランの「カケホーダイライト」「カケホーダイ」の後継と言えると思います。

5分通話無料オプション

月額 700円

5分通話無料オプションの特徴
ほとんどの通話が1回5分以内で、1ヶ月に5分を超える通話(発信)の合計が18分以上話すなら「5分通話無料オプション」を選択した方がお得。

通話料
国内通話は5分以内いつでも何度でも無料。
5分経過後、20円/30秒(40円/1分)

SMS送信料
国内 3円/回~、受信 無料
海外 50円/回~、受信 無料

かけ放題オプション

月額 1,700円

かけ放題オプションの特徴
自分から電話をするとき、1回5分以上の会話が多く、1ヶ月に5分を超える通話(発信)の合計が43分以上ならメリットあるプラン。

通話料
国内通話は24時間いつでも無料。

SMS送信料
国内 3円/回~、受信 無料
海外 50円/回~、受信 無料

5Gギガホ音声割
5Gギガホを契約して「かけ放題オプション」または「5分通話無料オプション」を選択した場合、音声オプションの月額料金から最大12か月間700円割引になります。

みんなドコモ割・ファミリー割引

みんなドコモ割
ギガホ・ギガライト向けの割引サービス。
ドコモを使っている家族が2人なら500円、3人なら1,000円を月々の支払額からずっと割引。

シンプルな割引ですが、ドコモのサービスに詳しいと複雑に考えて混乱しやすくもあります。

みんなドコモ割は以前から提供している「ファミリー割引」とリンクしています。

ファミリー割引で「主回線の契約者を中心としたグループ」の三親等までの家族内で新・旧プランのうち通話サービスを利用している家族が2人なら500円、3人いれば1,000円ということになります。

さらに、家族内のギガホ・ギガライト(4G/5G)を使っている三親等までを条件に全員に適用され、割引の恩恵を受けられます。

ファミリー割引
申込要:無料

最大20回線まで登録ができ、家族内の国内発信通話料が24時間無料になります。
ギガホ・ギガホライト(4G/5G)向けの「みんなドコモ割」が利用できます。

NTTドコモが設定している三親等の考え方は、法令上のそれと一部違っています。

ドコモ公式サイトのファミリー割引にてご確認ください。

ギガホ割との併用
みんなドコモ割の3回線以上の条件を満たし、ギガホを契約すると「ギガホ割」との併用で最大6ヶ月間・4,980円で利用できます。

5Gギガホ割との併用
みんなドコモ割の3回線以上の条件を満たし、ギガホを契約すると「5Gギガホ割」との併用で最大6ヶ月間・5,650円で利用できます。

同居・別居、料金支払いの請求書送付先や引き落とし口座が別々でもOKです。生計の同一という条件ありません

ずっとドコモ特典

NTTドコモのポイントサービス「dポイント」で利用年数に応じた1st~プラチナまで5つのステージごとに所定のポイント(期間・用途限定)を誕生月に最大3,000ポイント、毎年付与されます。

1ポイント=1円
「スマートフォンなどのドコモ商品の購入」や「dマーケット、dポイント加盟店での支払い」「d払」で利用できますが、スマホやケータイの月額基本使用料やデータ追加の支払いでは使うことはできません。

ドコモ光セット割引

ドコモのスマホ・携帯電話と自宅のネット契約をセットにすることで、さらに割引くサービスです。

ファミリー割引の同一グループ内の回線数に応じて新プランのギガホ・ギガライト(4G/5G)なら最大1,000円が永年割引。
※適用条件は「みんなドコモ割」と同じ。

例えば、自宅のネット環境がNTT東日本・西日本の提供する光回線のフレッツ光なら「ドコモ光」に転用する場合の解約金、工事も必要なくフレッツテレには「ドコモ光テレビ」、ひかり電話は「ドコモ光電話」として引き継ぐことができます。

例外として2段階定額制のフレッツ光ライト(マンションタイプ・戸建てタイプ)、Bフレッツのマンションタイプ・ファミリータイプで契約している場合、別途工事費が発生するケースもあります。

フレッツ光で契約の場合、転用と合わせて有線LANから無線LANに変更するなど利用中のサービスを変更しなければ基本的に工事の発生はありません。

ドコモのプランについてくるAmazonプライム

ギガホ(4G/5G)の契約者はAmazonプライムの年会費4,900円(税込)をドコモが1年間負担、実質無料で利用できる特典。

すでに契約中のユーザーや、ハーティ割引でギガホ・ギガライトを利用する場合も対象になります。

また、スタートアップキャンペーンとして当面はギガライトも対象。
ただし、ギガライトの場合「はじめてスマホ割」「ドコモの学割」との併用はできない。

Amazonプライムとは
アマゾンで買い物をした際に「お急ぎ便」や「お届け日時指定便」を無料で使える配送特典。

さらに映画やドラマが見放題になるPrime Video、人気アーティストの楽曲などが聴き放題になるPrime Musicなど、デジタル特典を追加料金なしで利用可能となります。

・Amazonプライムを始めて利用する場合
Amazon(アマゾン)で会員登録、アカウントの作成、スマホ・携帯電話決済またはクレジットカードなど支払い方法を設定する必要があります。

2年目からは有料で会員資格は自動更新。
特典終了後、継続を希望しない場合、有料会員登録をキャンセルする必要があります。

Amazon公式サイトで確認ができます。
Amazonプライム会員登録をキャンセルする、返金を受ける

25歳以下はドコモの学割とハーティ割引の併用OK!

ドコモの学割は、学生に限らず25歳以下で条件を満たしていれば、誰でも利用可能な割引ですが、受付期間は例年12月中から翌年5月31日までの期間限定。

2019年~2020年の場合
受付期間:2019年12月1日~2020年5月31日まで。

割引額
ギガホ:1,500円
ギガライト:1,000円
初回適用月から1年間割引されます。

障害を持った障害児・障害者のほか、難病を患っている25歳以下の学生や社会人はハーティ割引(障害者割引)と併用することで、さらに370円安くなります。

ハーティ割引後の料金と解約金

プラン料金から370円、オプション(留守番電話やキャッチホンなど)から60%割引かれます。

ギガホ・ギガライト(新プラン)適用後料金

新プランのハーティ割引適用後と、さらにみんなドコモ割を適用した場合のプラン料金です。

料金プラン基本使用料
定期契約なし
基本使用料
定期契約あり
ハーティ割引適用後
基本使用料
ギガホ30GB7,150円6,980円6,780円
ギガライト7GB6,150円5,980円5,780円
5GB5,150円4,980円4,780円
3GB4,150円3,980円3,780円
1GB3,150円2,980円2,780円
データプラス1000円800円
ケータイプラン1,370円1,200円1,000円

5G通信(2020年3月25日~)

料金プラン基本使用料
定期契約なし
ハーティ割引適用後
基本使用料
5Gギガホ100GB7,650円7,280円
5Gギガライト7GB6,150円5,780円
5GB5,150円4,780円
3GB4,150円3,780円
1GB3,150円2,780円
5Gデータプラス1000円800円
・2020年1月1日~ギガホ契約中のユーザーは、毎月利用可能なデータ量+30㎇増量で合計60GBの超大容量のデータが使えるようになりました。
・2020年3月25日~5Gギガホを契約の場合、100BGの制限なくデータ量無制限キャンペーンで無制限利用が可能です。
※ハーティ割引で既存契約者もMy docomoから手続きできます。

キッズケータイプランは、定期契約の有無に関係なく基本使用料は500円です。

みんなドコモ割を適用した場合

料金プラン1回線2回線3回線以上
ギガホ
5Gギガホ
・6,780
・7,280
・6,280
・6,780
・5,780
・6,280
ギガライト
5Gギガライト
7GB5,780円5,280円4,780円
5GB4,780円4,280円3,780円
3GB3,780円3,280円2,780円
1GB2,7802,2801,780

みんなドコモ割も併用することで、さらにお得になります。

実質 200円の割引
以前はドコモ公式サイトで「一律1,700円」と案内していましたが、2019年10月から施行された改正電気通信事業者法に則して「定期契約の月額割引上限170円」に適応するため「定期契約なし」の設定料金を値下げ。

そのため、現在は1.700円→370円となり、新プランでは定期契約なしから「370円」となりました。

でも、既存ユーザーの多くの方は2年契約をされてきましたから実質「200円」となりますね。

定期契約あり・なし
以前はスマートフォンや携帯電話を契約する際、2年間のしばり期間がありましたよね?

それを条件に月々の基本料や機種代が割引されていましたが、消費者庁などの指摘もあって現在では2年間の契約あり・なしを選べるようになっています。

ハーティ割引は
「定期契約なし」を選択することで月々の基本プランから370円割引くため、2年契約ありを選ぶより安くなります。

提供条件書「ハーティ割引」の疑問を解決!

実際にハーティ割引を申し込む上で”提供条件書「ハーティ割引」”に記載されている割引額と、サイト上の料金が違うので疑問に感じた人もいるかも知れません。

例えば、スマホ向けプラン
ギガホ・ギガライトなら公式サイトで「定期契約なし」と「ハーティ割引適用後」の料金差額は370円割引になっています、提供条件書の新プランに関する項目(2019年10月1日以降契約分)には「190円」と表記されています。

ただし、「ギガホ2」「ギガライト2」「ケータイプラン2」「データプラス」で契約必須のISP利用料に対する割引は含まない・・・。

ちょっと複雑なので図解します。

ドコモ新プラン利用時のハーティ割引内訳け(新プラン)

提供条件書の190円は新プランの「音声とデータ通信」に対する割引額 税抜き

ISP利用料=SPモードの基本料300円に対してハーティ割引で「オプションから60%割引き」を適用すると 180円です。

それぞれの「190円」+「180円」を足すと 370円となります。

2019年9月30日以前に契約の場合
すでにハーティ割引適用されている方の提供条件書は1.641円と記載されています。

これは「音声とデータ通信」に対する割引額の税抜き価格1520円の税込み額。
加えて、ISP利用料180円(オプションから60%割引き済み額)。

それぞれの「1520円」+「180円」を足して 1,700円の割引を受けている計算になります。

そのほかのプランやFOMA向けプランも既定の税抜き割引額が表記されています。

オプションの割引

対象サービス適用前定額料ハーティ割引 適用後定額料
留守番電話300円120円
iモード300円120円
iチャネルサービス150円60円
ケータイデータ・お預かりサービス100円40円
お預かりプラス100円40円
メロディコール100円40円
キャッチホン200円80円
イマドコサーチ200円80円
マルチナンバー500円200円
音声入力メール200円80円
お便りフォトサービス200円80円
spモード300円120円
ドコモ地図ナビ300円120円
ドコモ ドライブネット300円120円

音声オプションは割引対象ではないの?

旧プランでのハーティ割引は基本プラン(音声)に対して適用され、パケットパック(データ)については利用できましたが、その基本料は対象外でした。

新プラン(4G/5G)では音声とパケット(データ)が一体化したため、ハーティ割引は「ギガホ」「ギガライト」「ケータイプラン」「データプラン」に対して適用します。

音声オプションの「かけ放題オプション」や「5分通話無料オプション」という名称からハーティ割引のオプションに対する60%の割引が適用になるかと思いましたが、対象になりません。

旧プランの場合

旧プラン内での契約変更
スマホ契約の場合、新プランへの変更となります。
ただし、FOMA契約の場合、カケホーダイ定期契約ありから定期契約なしに変更し、ハーティ割引を適用することは可能です。

XI 料金プラン基本使用料ハーティ割引適用後
カケホーダイプラン(スマホ/タブ)4,200円2,500円
カケホーダイプラン(ケータイ)3,700円2,000円
カケホーダイプラン(SIMフリー)4,200円2,500円
カケホーダイライトプラン(スマホ/タブ)3,200円1,500円
カケホーダイライトプラン(ケータイ)2,700円1,000円
シンプルプラン(スマホ)2,480円780円
シンプルプラン(ケータイ)2,480円780円
データプラン(スマホ/タブ)3,200円1,500円
データプラン(ルーター)2,700円1,000円
データプラン(SIMフリー)3,200円1,500円
FOMA 料金プラン基本使用料ハーティ割引適用後
カケホーダイプラン(スマホ/タブ)4,200円2,500円
カケホーダイプラン(ケータイ)3,700円2,000円
データプラン(スマホ/タブ)3,200円1,500円
データプラン(ルーター)2,700円1,000円
キッズケータイプラス1,000円500円

解約金・事務手数料の免除条件

ファミ割MAX50ひとりでも割50定額データ スタンダード割
定額データ スタンダード割2定額データ割(新)いちねん割引
いちねん割引定期契約あり

ドコモと契約中に障がい者、難病を患ってしまったとき、ハーティ割引に切り替えるために「2年間の利用を約束した定期契約あり」を解約する解約金の9,500円または1,000円は免除されます。

また、新規契約や機種変更と同時にハーティ割引を申し込む場合の事務手数料は無料です。

注意点・留意しておくこと

ハーティ割引は「定期契約あり」を選べません。

ほとんどの既存ユーザーさんはドコモと「2年間の定期契約」して月々の基本使用料を安くしていますが、ハーティ割引と併用できません。

面倒ですが、現在の契約を解約して「定期契約なし」に変更が必要です。

また定期契約なしは、2年契約した時よりも月々170円高い設定です。

しかし、ハーティ割引を適用すると370円割引くのでデメリットにはなりません。

これはNTTドコモだけでなく、auでも「定期契約あり」の代わりに「スマイルハート割引」という障がい者向けの割引を適用するスタイルを取っています。

ハーティ割引と併用できない割引・サービス

2年間
定期契約
継続利用割引ファミ割MAX50
ひとりでも割50(新)いちねん割引ビジネス割50
ビジネス通話割引オフィス割引オフィス割MAX50
ビジネス割引オプション
パック割引
定額データ
スタンダード割
定額データ
スタンダード2
定額データ
128K割
定額データ割
dカードお支払割

dカードお支払割
2019年10月1日から提供が始まった新サービス。

「dカードお支払割」は2年間の定期契約をしなくても、月々のお支払方法を「ドコモのdカード払い」を選択すれば、2年間の定期契約ありと同額で利用できる割引ですが、ハーティ割引との併用はできません。

dカードはドコモのクレジットカードです。
ドコモ dカード公式サイトhttps://d-card.jp/st/

ずっとドコモ割プラスの対象者は慎重に!

現在「ずっとドコモ割プラス」の新規適用は終了しました。
しかし、2019年6月1日以前に対象になっていればサービスは継続されています。

ドコモの利用年数に応じてシェアパック、パケットパックの基本料を段階的に割引くサービスは、旧プランの定期契約ありからハーティ割引を適用させるため、同じ旧プランで定期契約なしに変するなら継続されます。

しかし、新プランに変更されますと、ずっとドコモ割プラスの割引は無くなります。

シェアパック・パケットパック、ずっとドコモ割プラスの新規受付および適用は終了しています。

iphone端末・機種本体の購入も割引になるの?

iPhone(アイフォン)に限らず、本体・機種代金を安くすることはできません。

あくまでも、障がい者・難病の人向けに月々の基本使用料を安くするもので機種代金や通話料は対象外。

端末や機種購入代金をお得にする方法
これまでは特定の機種を購入すれば月々の端末分割代金「割賦金(かっぷきん)」が割安になる「docomo with」や月々サポートなどがありましたが、5月31日を持って廃止されました。

機種・端末本体の購入費用を期間限定ではなく通年いつ申し込んでも抑えるサービスとしては「スマホおかえしプログラム」や「下取りプログラム」。

また、俗にガラケーといわれるFOMAからはじめてスマホに変更するなら対象になる「はじめてスマホ購入サポート」があります。

スマホおかえしプログラム、はじめてスマホ購入サポートはハーティ割引を利用する場合でもOKです

スマホ・ケータイ購入サポートについて

スマホおかえしプログラム
直接的に毎月の端末分割代金「割賦金(かっぷきん)」をお得にするサービスは存在しませんが、これまでドコモでは分割は24回でしたがスマホおかえしプログラムを活用して「36回払い」で対象のスマホを購入すればで月々の機種代を軽減することができます。

対象の機種、スマホという点では新プランで廃止になった「docomo with(ドコモ ウィズ)」的な面もあるのでしょうか。

スマホおかえしプログラム
機種の本体代金を36回の分割払いにして、そのスマホを返却すれば残りの機種代が翌々月から最大12回分を上限に免除されます。

これまではスマホにしてもケータイにしても買い取りという考え方でしたが、これからは機種変更、新規契約、他社からの乗り換えなどで端末本体を新しくするときの費用を抑えるにはリース・レンタルという考え方で24回(2年間)支払った後の早いタイミングでスマホを返却するというスタイルになるのかも知れません。

36回払って端末を買い取ることも可能です。

はじめてスマホ購入サポート

FOMA(3G回線)からスマホ(Xi)に機種変更、または他社の3G回線→スマホ乗り換えが対象。

スマホデビューする際にiPhone7~11、Xperia(エクスペリア)、Galaxy(ギャラクシー)、AQUOS(アクオス)などの対象機種を購入するなら機種代金が最大20,000円割引になります。

ドコモオンラインショップで購入の場合
購入翌々月に割引金額相当をdポイント(期間・用途限定)で還元となります。

スマホおかえしプログラム、はじめてスマホ購入サポートは、障害者割引(ハーティ割引)を契約する場合でも利用できます。

他社から乗り換えの場合

電話番号は他社から乗り換えても、MNP(モバイル・ナンバー・ポータビリティ―)で同じ電話番号を継続で使えますね。

でも、キャリアメールは継続が出来ません。

キャリアメールとは
ドコモの場合、1234@docom.ne.jpのことで契約している通信会社から付与されているメールアドレス。

最近はLINEでやり取りしたり、メールはキャリアメール(本アドレス)は使わない。

セキュリティーと通信会社を変えたときのため、Gmailやyahooメールなど、フリーメールを活用している人が増えていますよね。

これを機会に乗り換える準備としてGmailやyahooメールを作成、これまで使ってきたキャリアメールから今後は「1234@gmail.com」で送ることを周知、乗り換え後に改めて一斉送信で新しいメアドを伝えてる方法もあります。

発想転換で3,000円以上も安くなる可能性も

例えば、電話をかけるのは1ヶ月に1時間ぐらい、ネット検索は週に数回、家族とはLINE、友人のインスタを時々チェックしている程度なら、NTT回線を利用している格安スマホに乗り換えれば、月々2000~3000円安くなる可能性もあります。

LINEモバイルの場合
3GB(音声通話SIM)月額1,690円
7GB(音声通話SIM)月額2,880円
通話料:20円/30秒(ドコモ同)

1時間通話(発信)データ量7GBの料金比較
LINEモバイル「コミュニケーションフリー」
通話料:2,400円+7GB(2,880円)
合計5,280円

ドコモ「ギガライト」
通話料:2,400円+7GB(5780円)
合計8,180円

差額:2,900円

電話番号は変えることなく、そのまま乗り換え。

安くなることは嬉しいことですよね。
本音をいえば、格安スマホに興味が無いわけではない。

でも、緊急時に電波がつながるのか心配だから高くてもNTTドコモを変更できないでいるのかも知れません。

もしも、そうなのであれば通信業界で仕事をしてきたので言えるのは「解決できる」ということ。

例えば「LINEモバイル」は自社回線を持たないMVNO事業者のため、電波をつなぐ無線基地局はNTTドコモの設備を借り受けサービス提供をしていますから安定性はNTTと同じです。

格安スマホの通信会社の設備は中継パケット交換機や認証サーバーなどの終端設備だけです。

格安スマホ(MVNO事業者)の接続イメージ

身近なもので説明すると貯水池から自宅の水道メータの手前までの水道管は水道局(ドコモ)、水道メーターとキッチンや洗面台の蛇口(LINEモバイル)です。

救急・消防119、警察110、ほかにもフリーダイヤル0120、ナビダイヤル0570も使えます。

申込方法

  • ドコモショップ
  • パソコン
  • スマホ、携帯電話
  • 電話、郵送

申込み費用:無料

ドコモオンライン手続き
ドコモユーザーがスマートファンや携帯電話から手続きするときは4桁の暗証番号。
新規でドコモと契約する方はパソコンから入力するため「dアカウント」が必要です。
dアカウントは誰でも即時発行できます。
証明書類などはカメラ撮影、登録時にアップロードします。

電話、郵送の場合
ドコモの端末から151に発信。
受付:9時~20時

固定電話・他社スマホからは
0120-800-000

他社から乗り換え・新規契約
キャッシュカード・クレジットカード
そのほか、本人確認書類として免許証、パスポートなど。

ドコモ利用中の場合
本人確認書類として免許証、パスポート。

代理人申請
委任状に署名または捺印。
契約者の障害者手帳・難病を証明する受給証、本人確認書類と代理人も本人確認書類が必要。

詳しくはドコモ公式サイト
ハーティ割引 お申込み方法

ドコモオンラインショップの場合

新規契約の場合
ドコモオンラインショップでプラン選択と端末購入、ハーティ割引を同時に申し込むことが可能です。

機種変更の場合
ドコモオンラインショップでプラン選択と端末購入、ハーティ割引はMyドコモから手続きすることで、窓口に行かずに対応が可能です。

不安な人は、ドコモショップまで足を運んでください。

ドコモとハーティ割引の由来

ハーティ割引の語源、英語の「Hearty」には「心からの」「親切な」「愛情のこもった」という意味があります。

ハーティ割引を提供するのはドコモの社名のアルファベット表記「docomo」の意味、由来になっている「Do Communications Over The Mobile Network」(移動通信網で実現する、積極的で豊かなコミュニケーション)に基づいています。

障がい者・難病患者も健康な人と同じように、あらゆる場所や場面で「スマホ・タブレットや携帯電話」を通じて積極的なコミュニケーションができるようにという視点でハーティ割引を提供しています。

整理とまとめ

  • ドコモの障害者割引(ハーティ割引)は新プランのギガホ、ギガライト(4G/5G)にも対応。
  • ハーティ割引が適用されると各プランの「定期契約なし」から370円、留守番電話などのオプションは60%割引。
  • ハーティ割引に申し込む場合、2年契約の解約金などは発生しない。
  • 新プランでは音声とデータ通信、WEB接続が一体になった。
  • 電話をかけることが多いなら音声通話オプションを追加した方がお得。
  • 家族間でのパケットシェアの新規受付していない、後継サービスも無い。
  • あまり使わない人は格安スマホに切り替えると3,000円ぐらい安くなる

申し込みの手続きは少し手間ですが、障がいや難病など体に不安があると本当にスマホ・ケータイは手放せない存在ですし、これからも使うものですから安いことに越したことはありませんね。

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障害者割引
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